電子技術研究倶楽部

久々に更新をしようと決意した2020年末

   

ずっと記事の続きを書こう書こうと思いながら,4年が経ってしまいました.
皆様いかがお過ごしでしょうか?

このブログに記事を書き始めた当初はまだ研究のことなんて碌にわかりもしない学部4年生でしたが,今では博士後期課程の3年生になってしまいました.
年がたつのは信じがたいほど早いものです.
さらに4か月後には,自分が大学の常勤研究職に就いているというのはもっと信じられません.
これは私自身の夢でもあります(プロフィール参照)ので,人生そのものは,*27歳独身*であること以外順調であると言えます,というか言え.)
ほかにも… っと大学院ではここに書ききれないほどたくさんの経験をしたので,またネタ切れの時の「つなぎ記事」代わりに投下しようと思います.

さて,こんなに長期間記事をほったらかしていたわけですが,前回の記事の回路(電磁波強度を可視化する回路)を作っていないわけではありません.
むしろ,前回の記事公開後私は当該回路をすぐに製作しまして,その回路は学祭展示や,自分の研究紹介の際に電磁波の強度を観客に直観的に理解させるために使用したりと,ここ数年大活躍だったわけです.

ではなぜ,記事を書かなかったのか.

それはシンプルに,私が遅筆だからですね.
私は,自身の研究でもそうですが,何かを作ったり,考えたり,研究することはとても好きなのです.
しかしアウトプットとなると,ブログの記事にしても,論文にしても,研究費の申請書にしても,どうも作業速度が極限まで下がるのです.
(というよりも,執筆作業になると自分の知能が,地殻マントルを突き抜けてブラジルに到達するほどに低下する感じですね.)

まあ,そういう弱点を克服するためにこのブログを始めたはずだったのですが,修士課程時代,多忙や多忙,その他多忙など,記事を書かない言い訳を沢山見つけてしまい… といった感じでした.

一方で,現在の自分はというと,既に博士論文(英文A4用紙160ページ弱.本当に大変やってん.)を完成し多少時間がある状態です.
そこで数少ない博士課程に進学した友人(他大学)に「長らく休止状態にあったブログを復活させるときにどういう言い訳をすればよいか」と尋ねたところ,「日本人は規則が好きだから,規則に縛られて記事を投稿できなかったのです,とか言っとけばええんちゃう?」と,修士の学位を持ってる知的な人らしいコメントを貰いました.というわけで,私が記事を執筆できなかったのは以下の規則に縛られていたからです.

私がブログの記事を投稿しないとき
1. 多忙であると自分が認識したとき
2. 二日酔いから回復しないとき
3. その他,所属する部局等の長(以下「所属長」という.)の指示を受けたとき

このブログについては,所属員は私だけで,したがって所属長もまた私ですので,私が記事を書かないと指示したときは記事を投稿できないのです.
いやー,記事は投稿したいのに残念だなー.

というのは当然冗談で,実際には,博士号が3年以内に取れるか否か,というところで精神が疲弊しており,ここ数年ずっと,なかなか余裕がなかったというのが事実であります.
一方で,博士号取得に係る心配がなくなった今となっては,記事を投稿できそうなので,また時間を見つけてぼちぼち投稿していこうかなと思います.
(まあ今度はアカデミアできちんと出世していけるのかという別の悩みがありますが.)

まずは,これまでの記事をちょこっと直したり,といった負荷が小さそうなところから手を付けてみようかと思いますので,また,思い出した時にでも見に来ていただければと思います.

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